当店では、イモビライザーキー作製・登録
に対応したシステムをご用意しております
イモビライザーキー(トランスポンダーキー/電子防盗キー)は、国内外を問わず現在の車社会、特に高級乗用車系では、すでに主流になっており、実に多種多様なものが出回っています。
特に盗難の多い、欧州やアメリカの車には1995年頃から搭載され、国産車(国内仕様車)ではTOYOTAセルシオ(UCF20後期モデル)に、1997年(平成9年8月)から搭載され始め、現行モデルでは大衆車やトラックまでも標準装備されようとする勢いです。
このタイプの車やバイクは、例え鍵穴に合ったキー(回る鍵)があっても、
それだけではエンジンはかかりませんし、鍵穴を壊して無理やり回しても、配線を直結してエンジンをかけようとしても、その努力は徒労に帰すことになります。
ECU(セキュリティコンピューター)
オリジナルキー(元キー)には、キーの中にトランスポンダーチップが入っており、そのチップのIDがあらかじめ登録されたIDであるかどうか、車両側のECU(セキュリティコンピューター)が判断し、結果登録されたチップ入りキーでのみ、エンジンの始動が出来るシステムとなっています。
よって、この様な鍵の作製と登録をする場合、そのシステムの全容を理解し、そのための準備を成し得たスペシャリストでのみ対応可能となります。
もちろん、当店ではシステムの理解はもちろんの事、常に進化するセキュリティシステムに対応するべく、随時あらゆる面でバージョンアップすることを心がけています。
以下に、当店で対応可能なイモビライザータイプの車両を挙げさせていただきます。
トヨタ (TOYOTA) |
レクサス (LEXUS)<JAPAN> |
日産 (NISSAN) |
ホンダ (HONDA) |
マツダ (MAZDA) |
スバル (SUBARU) |
スズキ (SUZUKI) |
三菱 (MITSUBISHI) |
ダイハツ (DAIHATSU) |
いすゞ (ISUZU) |
カワサキ (KAWASAKI) |
ヤマハ (YAMAHA) |